メニューバーのアイコンを移動させる

Appleキー（Commandキー）を押しながら
メニューバーアイコンをドラッグ。

注）メニューバーの外に出して離すとアイコンが消えますw
   
私、一つ消してしまって何のアイコンだったか思い出せません（笑

ただ、この小技、、アイコンによります。
情報元ではどのアイコンでもと書いてありましたが、
そうはいかないようです。

元からあるもとのか、
追加したものでもいくつかはコレが使えるみたい。

iCalで編集

イベントを選択してからApple (Command) ＋ E。
これはイベントをダブルクリック＋クリックで同じことが出来るんですが、
少しだけ早くなるかも。Eは多分Edit（編集する）からw

iCalで”今日へ移動”

他の週、月を見ている時に、、
クリックするよりApple (Command) ＋ T
を押そう。

すぐに今日に飛んでくれます。
これは便利。

iCalで誕生日を表示

もしアドレスブックに友達や家族の誕生日を書き込んでるなら、
その誕生日をiCalに表示しちゃいましょう。

難しいかと思ったらすごく簡単。
iCalの環境設定から、一般タブの真ん中くらいにある、
“誕生日カレンダーを表示”。

次のテキストボックスに行く”Tabキー”の逆は

Shift＋Tabです。
これで前のテキストボックスに戻れるんです。

これはMacでもWindowsでも同じ。
どのアプリケーションを使っていてもTabで
次のテキストボックスに移動します。

テキストエディタだけは別だけど。
テキストエディタ上でのTabはインデントですね。
こんなことをここで言ってていいのか分かりませんがw
馬鹿にするなって言われそう。

iTunesで現在の曲に

Apple (Command) ＋ T

iTunesで曲再生中に他の曲を選んでたりして、
基本一時放っておくと再生中の曲のところに戻るんですが、
今すぐに戻りたいとき使って下さい。

以外とそんな場面あります。
今まで待てばいっかと思って数秒待ってましたが・・・
やっぱり時間もったいないですよね。

Leopardで新しいHelpの機能

コレ今回の記事の中で一番使えます。

もしPhotoshopやPixelmatorなど、
メニューが多すぎて何がどこにあるのか分からないとき、
ヘルプから検索してみて下さい。

メニューにあるものなら、
何処にあるのか直ぐに教えてくれますよw

Pixelmatorで試してみました。

しかも教えてくれるときのグラフィックがカッコいい（笑
無駄に使ってしまいそうなんですけど(;´▽｀A“

Spotlightで計算

計算機を起動するのはあまり現実的じゃない簡単な計算は、
Spotlightでどうぞ。
12*28な感じで打ち込めば出てきます。

難しいものなら計算機を起動するか、
実際に計算機で打ち込んだ方が確実に早いですが、
ちょっとした計算はSpotlightが便利ですよw

簡単に辞書を見よう

辞書アプリを開かずとも、
SafariやMail、CotEditorでさえ
マウスオーバーしてControl ＋ Apple (Command) ＋ D
で簡単に辞書が見れます。

このメール見ながらでもやってみてください。
どの文字の上でもいいので、Control ＋ Apple (Command) ＋ Dを押すんです。

Leopardがリリースされたときに、
かなり話題になった小技ですので、
知ってらっしゃる方も多いかと思います。

最後に、

写真を管理する最高の方法

最初に言っておきます。
３０日間トライアル付きの有料アプリケーションです。

本当に使いやすい・・・
iPhotoだと二重にファイルが出来てしまうし、
いろんなところで管理しづらいのですが、
Adobe Lightroomは凄い！！

買う価値ありかなw

と自信を持って言いたいのですが、
この値段だと少しばかし高価じゃないかと不安（笑      ３万円越えです・・・

私にも買えませんよ。こんな高いと(;´▽｀A“
ということで、詳しい説明は省かせて頂きます。
でも本当に使いやすいアプリケーションだということは
自信を持って言えますよ。

Macをある程度使いこなせてきたと思ったら、
買ってみてはいかがでしょう。
家族写真とか友達の写真とか、やっぱり
デジカメで取ったものはしっかり管理しておきたいですよね。

そして分からないことがあったら、
先程書いておいたヘルプの技を使うと。。 ほら完璧☆