8月から開発者向けに公開されていた
Mac OS X 10.5.5 が一般公開♪

いつもどおり、
10.5.* を使っている方はアップデートした方がいいですね。

今回も、かなりの数のバグが修正されているようで、
MacBook Airのパフォーマンス、iPhoneとPalmOSの同期、
Time Machine と Time Capsule の安定、
Mail の IMAP と SMTP の互換性、iCal と アドレスブックの微調整w
というところが改善しているよう。

沢山あるな〜。

MobileMe 同期、ディスクユーティリティー、
Speech Dictionary(これは普通に『スピーチ』の改善なのかな?)、
Samba サーバーでのケルベロス認証なども改善。

Apple によると広範囲に渡ってグラフィックスも修正したらしいですが、
その詳細はなぜか公開されず。。

Spotlight のインデックスパフォーマンスも向上してるらしいですが、
Ars Technica によると、Spotlightがアップデート後にボリューム全てを
再インデックス化し始めるみたいです><。

パフォーマンスや、安定性の改善も多かったですが、
やはりセキュリティー面の強化も今回のアップデートの重要な柱。
といっても、詳しくは分からないんですがw

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参考:


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Mac OS X 10.5.5 アップデートが一般公開 

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