☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2008.02.23━☆★☆
もっと巧く Mac OS X を使おう♪ Volume. 29
『iCal イベントをデスクトップに表示する』
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どもー( ´ ▽ ` )ノ MoonyHart です。
一昨日はお隣さんから、
余ってたベッドを頂いてめっちゃハッピー♪
今まで1年半エアーベッドの生活だったので、
若干腰にきてたんですよねσ(^_^;)
昨日はその方の会社で眠っていたソファーを貰ってきた(*´∀`*)ノ
飛び乗ったら危険らしいが・・・そんなの問題じゃないw
いてくれるだけで雰囲気が変わります。
水曜だったか、 iCal の新しい使い方を見つけたので、
そのことについて書いていこうかと思います。
参考サイトは Mac OS X Tips 。
Display iCal Events and a To Do list on your desktop | iCal, Terminal, System Prefs. | Mac OS X Tips
iCal のイベントや To Do リストをデスクトップに表示するという Tip 。
iCalBuddy というツールで、
コマンドラインからイベントなどを呼び出せるようにして、
GeekTool というシェルをデスクトップに表示するアプリを使って
そのイベントをデスクトップに描画していきます。
私のデスクトップは最終的にこんな感じになりました。

ただ、 GeekTool のデフォルト文字コードが ASCII なため、
そのまま普通にインストールしてしまうと、
日本語が完全文字化けしてしまいます。
ということで、
GeekTool で日本語表示:ヘヘヘ♪:So-net blogを参考に、
GeekTool のソースコードを取ってきて、
文字コードを UTF-8 に変えてビルドしてみました。
Developer Tool が必要になります。
ダウンロードするには ADC online メンバーシップが必要になります。
アカウントを持っていない方は Apple Developer Connection から登録後、
Xcode Developer Tools をダウンロード・インストールしておいてください。
zip ファイルをダブルクリックで解凍後、
ターミナルを起動
(アプリケーション/ユーティリティーフォルダ内にあります)して、
“cd ” とタイプ。d の後のスペースも忘れずに。
解凍された iCalBuddy フォルダを丸ごと
ターミナルウインドウにドラッグしてあげます。
ターミナルには iCalBuddy フォルダのパスが表示されたはずですので、
そのまま Enter キーを押す。
とタイプして Enter 。
パスワードを聞かれるはずですので、
コンピュータのパスワードを入力します。
何もエラーが表示されなければ終了。
テストするには、
とタイプし Enter を押して今日のイベントが表示されれば成功してます♪
GeekTool で日本語表示:ヘヘヘ♪:So-net blog 。
すごく分かりやすく書かれていました。
別に追加説明はいらないくらいですが、とりあえず。。
こちらから GeekTool 2.1 source code をダウンロードしてきます。
ソフトウェア開発したことがない方にとっては、中身は多分意味不明(*´∀`*)ノ
私も本格的に始めてるわけではないのであまり分かっていませんが。。。
展開したら、Geektool2.1-src フォルダ内の GTLog.m をテキストエディタで開く。
833 行目にこんなコードがあるはずです。
この中で変更するのは 836 行目後方の encoding の後の一カ所。
に変更してあげます。
これで文字コードを ASCII から UTF-8 に変更できました。
次にビルド。
再びターミナルを起動して以下をそれぞれ打ち込みます。
enter
enter
これはすぐに終わるかと思います。
インストールは、
Geektool2.1-src/build/Deployment フォルダ内に出来た、
GeekTool.prefPane をダブルクリック。
これで日本語に対応した GeekTool をインストールできました。
次はセッティングに入っていきます。
まずは、「GeekToolを有効にする」 をチェック。
その下の「エントリーを作成」ボタンをクリックすると、
グループ欄に「Console」という項目が出てくるはず。
出来た「Console」を選択して右側のドロップダウンメニューから、
「ファイル」ではなく「シェル」を選択。
コマンド欄に
と入力すれば iCalBoddy がデフォルトの表示方法で
イベントをずらっと書き並べてくれます。
ちなみに、コマンド欄で改行するには、
[option + enter] です。 enter は全てを選択して変更を適用します。
ただ、何もかもデフォルトで文字色が黒いため、
暗めの背景を使っている方は全く見えていないはずρ(。 。、 )
そのときは、もうお分かりだとは思いますが、
カラーとフォントタブでテキストの色を変えてみてください。
フォントも最初は小さいので大きめの
見やすいフォントに変えてあげるといいかと思います。
表示窓の位置やサイズは、
ロケーションから x 軸、 y 軸、幅、高さを設定出来ますが、
実際に青く表示されているデスクトップの表示窓を
ドラッグしたりしながら変えた方が絶対分かりやすい:)
実際に表示されるイベントの内容をカスタマイズできます。
この最後の “sed” というコマンドは、
Stream Editor の略で unix コマンド。
iCalBuddy とは関係ないですが表示方法を変えるのには最適かと。
要するに、イベントの前についている “*” を “–” に変えています。
これで少し見やすくなるのでは?
上記のように “-nc” を追加すると、
括弧に入って表示されていたカレンダー名を消すことができます。
同じように “-sc” でカレンダーで分けたり、
“-sd” で日付ごとに分けたりなんかも出来るようです。
もちろんスペースを挟めば複数のコマンドを入力することも可能です
詳しくはこちらの man ページでどうぞ。
ちなみにイベントだけではなく、
To Do アイテムも表示することができます。
イベントと同じコマンドを使えますので、
“-nc” でカレンダー名を消すことも可能。
ただ、私の場合 “-sd” で日付ごとに分けることは出来ましたが、
どうやっても日付順に並べることが出来ませんでしたρ(。 。、 )
“-po value” で出来るつもりだったんですが・・・どうしてだろう?
Tip: 一つのエントリーでイベントと To Do を並べて表示するより、
エントリーを複数作って横に並べていった方がいいでしょう。
でないと、長過ぎるリストは下にあるものが隠れてしまいます。。
お疲れさまでしたー(o_ _)o))
以上で基本的な設定は完了したかとおもいます。
あとは、いろいろいじってみてお好きなように変えていってみてください(*´∀`*)ノ
でわでわー。
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☆前号からのブログ更新状況☆
02-07(土)iPhoto ‘09 ファーストインプレッション
02-08(日)サーバー移行完了しました。
02-11(水)Boot Camp 上の Windows 7 で Wireless Mighty Mouse を認識しない件について
02-12(木)Apple がセキュリティーと Java のアップデートをリリース
02-14(土)iPhoto から Flickr へのアップロード拒否されてた問題が解決
02-20(金)新しい Mac mini のビデオ?
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本号もお読み頂きありがとうございました(o_ _)o))
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発行日: 2008/2/23
もっと巧く Mac OS X を使おう♪ Volume. 29
『iCal イベントをデスクトップに表示する』
☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆
どもー( ´ ▽ ` )ノ MoonyHart です。
一昨日はお隣さんから、
余ってたベッドを頂いてめっちゃハッピー♪
今まで1年半エアーベッドの生活だったので、
若干腰にきてたんですよねσ(^_^;)
昨日はその方の会社で眠っていたソファーを貰ってきた(*´∀`*)ノ
飛び乗ったら危険らしいが・・・そんなの問題じゃないw
いてくれるだけで雰囲気が変わります。
水曜だったか、 iCal の新しい使い方を見つけたので、
そのことについて書いていこうかと思います。
参考サイトは Mac OS X Tips 。
Display iCal Events and a To Do list on your desktop | iCal, Terminal, System Prefs. | Mac OS X Tips
iCal のイベントや To Do リストをデスクトップに表示するという Tip 。
iCalBuddy というツールで、
コマンドラインからイベントなどを呼び出せるようにして、
GeekTool というシェルをデスクトップに表示するアプリを使って
そのイベントをデスクトップに描画していきます。
私のデスクトップは最終的にこんな感じになりました。

ただ、 GeekTool のデフォルト文字コードが ASCII なため、
そのまま普通にインストールしてしまうと、
日本語が完全文字化けしてしまいます。
ということで、
GeekTool で日本語表示:ヘヘヘ♪:So-net blogを参考に、
GeekTool のソースコードを取ってきて、
文字コードを UTF-8 に変えてビルドしてみました。
iCal イベントをデスクトップに表示する
では、今回のメインの話題に入っていきましょう。下ごしらえ
ソースコードをいじって自分でビルドしなければならないため、Developer Tool が必要になります。
ダウンロードするには ADC online メンバーシップが必要になります。
アカウントを持っていない方は Apple Developer Connection から登録後、
Xcode Developer Tools をダウンロード・インストールしておいてください。
iCalBuddy のダウンロードとインストール
最初に icalBuddy をこちらからダウンロード します。zip ファイルをダブルクリックで解凍後、
ターミナルを起動
(アプリケーション/ユーティリティーフォルダ内にあります)して、
“cd ” とタイプ。d の後のスペースも忘れずに。
解凍された iCalBuddy フォルダを丸ごと
ターミナルウインドウにドラッグしてあげます。
ターミナルには iCalBuddy フォルダのパスが表示されたはずですので、
そのまま Enter キーを押す。
sudo ./install.sh
とタイプして Enter 。
パスワードを聞かれるはずですので、
コンピュータのパスワードを入力します。
何もエラーが表示されなければ終了。
テストするには、
icalbuddy eventsToday
とタイプし Enter を押して今日のイベントが表示されれば成功してます♪
GeekTool を日本語に対応させる
参考にさせてもらったのは、GeekTool で日本語表示:ヘヘヘ♪:So-net blog 。
すごく分かりやすく書かれていました。
別に追加説明はいらないくらいですが、とりあえず。。
こちらから GeekTool 2.1 source code をダウンロードしてきます。
ソフトウェア開発したことがない方にとっては、中身は多分意味不明(*´∀`*)ノ
私も本格的に始めてるわけではないのであまり分かっていませんが。。。
展開したら、Geektool2.1-src フォルダ内の GTLog.m をテキストエディタで開く。
833 行目にこんなコードがあるはずです。
833 834 835 836 837 838 839 | else
newLines = [[ aNotification object ] availableData ];
newLinesString = [[ NSString alloc ] initWithData: newLines encoding:NSASCIIStringEncoding ];
if (! [ newLinesString isEqualTo: @"" ] || [ self type ] == 1)
{
if (! [ self hide ] && ! [ self force ]) |
この中で変更するのは 836 行目後方の encoding の後の一カ所。
NSASCIIStringEncodingから
NSUTF8StringEncoding
に変更してあげます。
これで文字コードを ASCII から UTF-8 に変更できました。
次にビルド。
再びターミナルを起動して以下をそれぞれ打ち込みます。
$ cd /some/where/Geektool2.1-src
$ xcodebuild -alltargets -configuration Deployment
これはすぐに終わるかと思います。
インストールは、
Geektool2.1-src/build/Deployment フォルダ内に出来た、
GeekTool.prefPane をダブルクリック。
これで日本語に対応した GeekTool をインストールできました。
次はセッティングに入っていきます。
GeekTool のセッティング & カスタマイズ
システム環境設定内の GeekTool へ。まずは、「GeekToolを有効にする」 をチェック。
その下の「エントリーを作成」ボタンをクリックすると、
グループ欄に「Console」という項目が出てくるはず。
出来た「Console」を選択して右側のドロップダウンメニューから、
「ファイル」ではなく「シェル」を選択。
コマンド欄に
/usr/local/bin/icalBuddy eventsToday
と入力すれば iCalBoddy がデフォルトの表示方法で
イベントをずらっと書き並べてくれます。
ちなみに、コマンド欄で改行するには、
[option + enter] です。 enter は全てを選択して変更を適用します。
ただ、何もかもデフォルトで文字色が黒いため、
暗めの背景を使っている方は全く見えていないはずρ(。 。、 )
そのときは、もうお分かりだとは思いますが、
カラーとフォントタブでテキストの色を変えてみてください。
フォントも最初は小さいので大きめの
見やすいフォントに変えてあげるといいかと思います。
表示窓の位置やサイズは、
ロケーションから x 軸、 y 軸、幅、高さを設定出来ますが、
実際に青く表示されているデスクトップの表示窓を
ドラッグしたりしながら変えた方が絶対分かりやすい:)
表示項目のカスタマイズ
GeekTool のコマンド欄に書き込むコマンドを追加することで、実際に表示されるイベントの内容をカスタマイズできます。
/usr/local/bin/icalBuddy uncompletedTasks | sed -e "s/*/--/"
この最後の “sed” というコマンドは、
Stream Editor の略で unix コマンド。
iCalBuddy とは関係ないですが表示方法を変えるのには最適かと。
要するに、イベントの前についている “*” を “–” に変えています。
これで少し見やすくなるのでは?
/usr/local/bin/icalBuddy -nc eventsToday
上記のように “-nc” を追加すると、
括弧に入って表示されていたカレンダー名を消すことができます。
同じように “-sc” でカレンダーで分けたり、
“-sd” で日付ごとに分けたりなんかも出来るようです。
もちろんスペースを挟めば複数のコマンドを入力することも可能です
詳しくはこちらの man ページでどうぞ。
ちなみにイベントだけではなく、
To Do アイテムも表示することができます。
/usr/local/bin/icalBuddy uncompletedTasks
イベントと同じコマンドを使えますので、
“-nc” でカレンダー名を消すことも可能。
ただ、私の場合 “-sd” で日付ごとに分けることは出来ましたが、
どうやっても日付順に並べることが出来ませんでしたρ(。 。、 )
“-po value” で出来るつもりだったんですが・・・どうしてだろう?
Tip: 一つのエントリーでイベントと To Do を並べて表示するより、
エントリーを複数作って横に並べていった方がいいでしょう。
でないと、長過ぎるリストは下にあるものが隠れてしまいます。。
お疲れさまでしたー(o_ _)o))
以上で基本的な設定は完了したかとおもいます。
あとは、いろいろいじってみてお好きなように変えていってみてください(*´∀`*)ノ
でわでわー。
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☆前号からのブログ更新状況☆
02-07(土)iPhoto ‘09 ファーストインプレッション
02-08(日)サーバー移行完了しました。
02-11(水)Boot Camp 上の Windows 7 で Wireless Mighty Mouse を認識しない件について
02-12(木)Apple がセキュリティーと Java のアップデートをリリース
02-14(土)iPhoto から Flickr へのアップロード拒否されてた問題が解決
02-20(金)新しい Mac mini のビデオ?
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本号もお読み頂きありがとうございました(o_ _)o))
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発行日: 2008/2/23

